ABOUT 機械科学・航空宇宙学科とは
航空宇宙技術に代表される機械科学は、21世紀初頭が過ぎた今、ますますその存在感を大きなものとしています。
安全で快適な社会生活の基盤となるインフラから先端デバイスまで、さまざまな製品は機械科学の進化とその応用技術によって、はじめてそのカタチを得て、世に出てくるのです。
わたしたち機械科学・航空宇宙学科では、先端技術とその上に立脚した高度技術の探求を通じて、日本、そして世界の明日をリードする人材の育成を目指しています。
私たち機械科学・航空宇宙学科では最先端科学とその上に立脚した高度技術の探求を通じて、
日本、そして世界の明日をリードする人材の育成を目指しています。
私たち機械科学・航空宇宙学科では最先端科学と
その上に立脚した高度技術の探求を通じて、
日本、そして世界の明日をリードする
人材の育成を目指しています。
ANAオープンセミナー 2024
2024.12.12 15:05~18:40エアバス・セミナー 2024
2024.12.20 15:05~16:45航空宇宙技術に代表される機械科学は、21世紀初頭が過ぎた今、ますますその存在感を大きなものとしています。
安全で快適な社会生活の基盤となるインフラから先端デバイスまで、さまざまな製品は機械科学の進化とその応用技術によって、はじめてそのカタチを得て、世に出てくるのです。
わたしたち機械科学・航空宇宙学科では、先端技術とその上に立脚した高度技術の探求を通じて、日本、そして世界の明日をリードする人材の育成を目指しています。
機械科学・航空宇宙学科が属する基幹理工学部では、2年次進学時に5つの学科から学生自身が一つを選択して専門課程へと進学することになります。
機械科学・航空宇宙学科では、以下の5コースを用意しています。
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流体力学 ターボ機械システム
航空宇宙推進・輸送システム 航空力学
熱効率エンジン 量子熱流体 生命科学
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数理物理 非線形力学 統計力学
流体科学 非平衡熱力学 カオス複雑系
衝撃波 軌道力学 データ科学 機械学習
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エネルギーシステムの最適設計 自立移動技術
環境調和型機械システム 省エネルギー
ロボット マン・マシンインターフェイス
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複合材料 破壊現象 ナノ材料 機械航空材料
材料加工プロセス 航空宇宙機体設計・解析
先進材料評価 材料強度学 破壊力学
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電磁粒体力学 月・火星・小惑星探査技術
トライボロジー バイオトライボロジー
レオロジー 微細加工 マイクロマシン
幼少の頃から航空機・宇宙機の設計に携わることが夢であったため、進路選択の際に機械科学・航空学科を志望しました。航空部に所属し隔週で空を飛んでいることもあり、平日を過ごす学科でも週末を過ごす部活でも航空宇宙に関わることができ、充実した日々を過ごしています。
機械科学・航空学科4年(取材当時) 坂野 友香理
1908
年創設
学生数
715人
(2019年度)
大学院進学率
91%
(2017年度)
一人当たり求人数
3件
(2019年度)
17の研究室
(2024年度)
学科提供の
専門科目数
44科目
(2019年度)